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財産の状況 明治安田生命 | 明治安田生命の現況 2016[統合報告書]

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(1)

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

科 目

(平成27年3月31日現在)

平成26年度末

(平成28年3月31日現在)

平成27年度末

金 額 構成比 金 額 構成比

(負債の部)

保険契約準備金

 支払備金

 責任準備金

 社員配当準備金

再保険借

社債

その他負債

 債券貸借取引受入担保金

 借入金

 未払法人税等

 未払金

 未払費用

 前受収益

 預り金

 預り保証金

 先物取引差金勘定

 金融派生商品

 金融商品等受入担保金

 資産除去債務

 仮受金

役員退職慰労引当金

偶発損失引当金

価格変動準備金

繰延税金負債

再評価に係る繰延税金負債

支払承諾

30,526,528

108,483

30,164,629

253,414

635

649,112

220,000

100,000

49,760

62,975

28,129

2,450

25,038

32,541

3

96,553

19,870

3,539

8,250

92

2

492,482

513,117

85,877

20,848

83.7

0.0

1.8

0.0

0.0

1.4

1.4

0.2

0.1

31,412,041

110,142

31,060,996

240,902

683

238,310

347,455

100,000

41,938

29,694

2,530

25,054

32,191

49

4,799

93,450

3,097

14,648

82

1

521,677

256,892

82,137

20,854

85.9

0.0

0.7

0.9

0.0

0.0

1.4

0.7

0.2

0.1

負債の部合計 32,288,695 88.5 32,880,138 89.9

(純資産の部)

基金

基金償却積立金

再評価積立金

剰余金

 損失塡補準備金

 その他剰余金

  基金償却準備金

  価格変動積立金

  社会厚生事業増進積立金

  事業基盤強化積立金

  不動産圧縮積立金

  特別準備金

  別途積立金

  当期未処分剰余金

基金等合計

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

評価・換算差額等合計

260,000

470,000

452

481,603

9,336

472,267

80,000

29,764

48

75,000

23,859

2,000

85

261,509

1,212,056

2,833,827

15,456

118,988

2,968,272

0.7

1.3

0.0

1.3

3.3

7.8

0.0

0.3

8.1

260,000

470,000

452

519,529

9,883

509,646

132,000

29,764

48

100,000

25,123

2,000

85

220,625

1,249,982

2,288,005

38,659

119,894

2,446,559

0.7

1.3

0.0

1.4

3.4

6.3

0.1

0.3

6.7

純資産の部合計 4,180,328 11.5 3,696,542 10.1

負債及び純資産の部合計 36,469,024 100.0 36,576,681 100.0

科 目

(平成27年3月31日現在)

平成26年度末

(平成28年3月31日現在)

平成27年度末

金 額 構成比 金 額 構成比

(資産の部)

現金及び預貯金

 現金

 預貯金

コールローン

買入金銭債権

有価証券

 国債

 地方債

 社債

 株式

 外国証券

 その他の証券

貸付金

 保険約款貸付

 一般貸付

有形固定資産

 土地

 建物

 建設仮勘定

 その他の有形固定資産

無形固定資産

 ソフトウェア

 その他の無形固定資産

代理店貸

再保険貸

その他資産

 未収金

 前払費用

 未収収益

 預託金

 先物取引差入証拠金

 先物取引差金勘定

 金融派生商品

 金融商品等差入担保金

 仮払金

 その他の資産

前払年金費用

支払承諾見返

貸倒引当金

160,050

228

159,822

368,000

229,523

29,242,263

14,116,333

768,778

1,822,072

4,362,817

7,553,114

619,146

5,052,238

289,921

4,762,317

919,835

613,832

296,709

6,045

3,248

63,717

37,443

26,274

33

506

312,506

93,162

4,760

98,334

8,261

1,157

18

52,381

43,110

3,087

8,232

104,534

20,848

△ 5,034

0.4

1.0

0.6

80.2

13.9

2.5

0.2

0.0

0.0

0.9

0.3

0.1

△0.0

321,425

205

321,220

90,000

223,659

29,535,980

14,358,321

697,305

2,069,524

3,713,046

8,053,941

643,840

4,949,867

275,085

4,674,782

892,746

602,923

284,975

1,516

3,330

72,801

41,631

31,169

30

718

393,688

102,552

5,110

100,105

8,358

2,812

152,102

10,400

2,306

9,940

80,366

20,854

△ 5,457

0.9

0.2

0.6

80.8

13.5

2.4

0.2

0.0

0.0

1.1

0.2

0.1

△0.0

資産の部合計 36,469,024 100.0 36,576,681 100.0

(単位:百万円、%)

貸借対照表

財産の状況

財 産 の 状 況

(2)

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

科 目

(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)

平成26年度

(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)

平成27年度

当期未処分剰余金 261,509 220,625

任意積立金取崩額 574 631

不動産圧縮積立金取崩額 574 631

計 262,084 221,256

剰余金処分額 262,084 221,256

社員配当準備金 180,044 165,707

差引純剰余金 82,039 55,549

損失塡補準備金 547 504

基金利息 2,101 2,101

任意積立金 79,391 52,944

基金償却準備金 52,000 52,000

社会厚生事業増進積立金 553 553

事業基盤強化積立金 25,000 –

不動産圧縮積立金 1,838 391

科 目

(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)

平成26年度

(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)

平成27年度

金 額 百分比 金 額 百分比

経常収益 4,558,629 100.0 4,235,455 100.0

保険料等収入 3,408,447 3,357,858

保険料 3,407,946 3,357,042

再保険収入 500 816

資産運用収益 1,029,120 788,144

利息及び配当金等収入 698,142 690,849

預貯金利息 61 42

有価証券利息・配当金 558,623 554,603

貸付金利息 95,007 90,474

不動産賃貸料 33,404 34,861

その他利息配当金 11,044 10,867

金銭の信託運用益 0 0

有価証券売却益 186,196 8,415

有価証券償還益 58,075 88,701

為替差益 – 153

貸倒引当金戻入額 2,875 –

その他運用収益 23 24

特別勘定資産運用益 83,806 –

その他経常収益 121,061 89,452

年金特約取扱受入金 14,979 15,004

保険金据置受入金 87,118 66,906

支払備金戻入額 5,268 –

退職給付引当金戻入額 5,733 –

その他の経常収益 7,960 7,540

経常費用 4,174,775 91.6 3,934,501 92.9

保険金等支払金 2,596,389 2,301,138

保険金 635,653 562,557

年金 849,823 695,922

給付金 427,691 409,457

解約返戻金 451,984 454,237

その他返戻金 225,214 173,064

再保険料 6,021 5,898

責任準備金等繰入額 954,264 898,277

支払備金繰入額 – 1,659

責任準備金繰入額 953,803 896,366

社員配当金積立利息繰入額 461 251

資産運用費用 95,874 180,002

支払利息 3,292 6,217

有価証券売却損 365 1,959

有価証券評価損 300 12,791

有価証券償還損 – 37

金融派生商品費用 71,082 107,329

為替差損 145 –

貸倒引当金繰入額 – 664

賃貸用不動産等減価償却費 9,513 9,508

その他運用費用 11,173 12,538

特別勘定資産運用損 – 28,956

事業費 348,426 355,644

その他経常費用 179,820 199,438

保険金据置支払金 125,661 120,001

税金 28,282 28,395

減価償却費 20,738 21,618

退職給付引当金繰入額 – 24,167

その他の経常費用 5,137 5,256

経常利益 383,854 8.4 300,953 7.1

科 目

(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)

平成26年度

(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)

平成27年度

金 額 百分比 金 額 百分比

特別利益 5,964 0.1 2,615 0.1

固定資産等処分益 5,951 2,614

偶発損失引当金戻入額 12 0

特別損失 28,140 0.6 40,133 0.9

固定資産等処分損 5,566 6,584

減損損失 6,296 3,800

価格変動準備金繰入額 11,642 29,195

不動産圧縮損 2,413 –

社会厚生事業増進助成金 552 553

その他特別損失 1,669 –

税引前当期純剰余 361,677 7.9 263,435 6.2

法人税及び住民税 117,680 2.6 52,632 1.2

法人税等調整額 △21,258 △0.5 △7,668 △0.2

法人税等合計 96,422 2.1 44,963 1.1

当期純剰余 265,255 5.8 218,472 5.2

(単位:百万円、%)

(単位:百万円)

損益計算書

剰余金処分に関する書面

財 産 の 状 況

(3)

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

財 産 の 状 況

基金等変動計算書

平成26年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)

(単位:百万円) 基金等

基金 基金償却積立金 再評価積立金

剰余金

基金等合計 損失塡補準備金

その他剰余金

剰余金合計 基金償却準備金 価格変動積立金

社会厚生事業増進 積立金

事業基盤強化 積立金

不動産圧縮 積立金

準備金特別 積立金別途 当期未処分剰余金

当期首残高 260,000 410,000 452 8,854 85,000 29,764 48 50,000 24,052 2,000 85 241,508 441,313 1,111,766  会計方針の変更による

 累積的影響額 2,752 2,752 2,752

会計方針の変更を反映した当期首残高 260,000 410,000 452 8,854 85,000 29,764 48 50,000 24,052 2,000 85 244,261 444,066 1,114,518 当期変動額

 基金の募集 60,000 60,000

 社員配当準備金の積立 △158,094 △158,094 △158,094

 損失塡補準備金の積立 482 △482

 基金償却積立金の積立 60,000 60,000

 基金利息の支払 △2,572 △2,572 △2,572

 当期純剰余 265,255 265,255 265,255

 基金の償却 △60,000 △60,000

 基金償却準備金の積立 55,000 △55,000

 基金償却準備金の取崩 △60,000 △60,000 △60,000

 社会厚生事業増進積立金の積立 553 △553

 社会厚生事業増進積立金の取崩 △552 552

 事業基盤強化積立金の積立 25,000 △25,000

 不動産圧縮積立金の積立 358 △358

 不動産圧縮積立金の取崩 △551 551

 土地再評価差額金の取崩 △7,051 △7,051 △7,051

 基金等以外の項目の当期変動額  (純額)

当期変動額合計 ― 60,000 ― 482 △5,000 ― 0 25,000 △192 ― ― 17,248 37,537 97,537 当期末残高 260,000 470,000 452 9,336 80,000 29,764 48 75,000 23,859 2,000 85 261,509 481,603 1,212,056

評価・換算差額等

純資産合計 有価証券その他

評価差額金

繰延ヘッジ

損益 土地再評価差額金 評価・換算差額等合計

当期首残高 1,738,003 944 106,051 1,845,000 2,956,766  会計方針の変更による

 累積的影響額 2,752

会計方針の変更を反映した当期首残高 1,738,003 944 106,051 1,845,000 2,959,519 当期変動額

 基金の募集 60,000

 社員配当準備金の積立 △158,094

 損失塡補準備金の積立

 基金償却積立金の積立 60,000

 基金利息の支払 △2,572

 当期純剰余 265,255

 基金の償却 △60,000

 基金償却準備金の積立

 基金償却準備金の取崩 △60,000

 社会厚生事業増進積立金の積立  社会厚生事業増進積立金の取崩  事業基盤強化積立金の積立  不動産圧縮積立金の積立  不動産圧縮積立金の取崩

 土地再評価差額金の取崩 △7,051

 基金等以外の項目の当期変動額

 (純額) 1,095,824 14,511 12,936 1,123,272 1,123,272 当期変動額合計 1,095,824 14,511 12,936 1,123,272 1,220,809 当期末残高 2,833,827 15,456 118,988 2,968,272 4,180,328

(4)

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料 財 産 の 状 況

平成27年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)

(単位:百万円) 基金等

基金 基金償却積立金 再評価積立金

剰余金

基金等合計 損失塡補準備金

その他剰余金

剰余金合計 基金償却準備金 価格変動積立金

社会厚生事業増進 積立金

事業基盤強化 積立金

不動産圧縮 積立金

準備金特別 積立金別途 当期未処分剰余金

当期首残高 260,000 470,000 452 9,336 80,000 29,764 48 75,000 23,859 2,000 85 261,509 481,603 1,212,056 当期変動額

 社員配当準備金の積立 △180,044 △180,044 △180,044

 損失塡補準備金の積立 547 △547

 基金利息の支払 △2,101 △2,101 △2,101

 当期純剰余 218,472 218,472 218,472

 基金償却準備金の積立 52,000 △52,000

 社会厚生事業増進積立金の積立 553 △553

 社会厚生事業増進積立金の取崩 △553 553

 事業基盤強化積立金の積立 25,000 △25,000

 不動産圧縮積立金の積立 1,838 △1,838

 不動産圧縮積立金の取崩 △574 574

 土地再評価差額金の取崩 1,599 1,599 1,599

  基金等以外の項目の当期変動額

(純額)

当期変動額合計 ― ― ― 547 52,000 ― △0 25,000 1,263 ― ― △40,884 37,926 37,926

当期末残高 260,000 470,000 452 9,883 132,000 29,764 48 100,000 25,123 2,000 85 220,625 519,529 1,249,982

評価・換算差額等

純資産合計 有価証券その他

評価差額金

繰延ヘッジ

損益 土地再評価差額金 評価・換算差額等合計

当期首残高 2,833,827 15,456 118,988 2,968,272 4,180,328 当期変動額

 社員配当準備金の積立 △180,044

 損失塡補準備金の積立

 基金利息の支払 △2,101

 当期純剰余 218,472

 基金償却準備金の積立  社会厚生事業増進積立金の積立  社会厚生事業増進積立金の取崩  事業基盤強化積立金の積立  不動産圧縮積立金の積立  不動産圧縮積立金の取崩

 土地再評価差額金の取崩 1,599

  基金等以外の項目の当期変動額

(純額) △545,822 23,203 906 △521,712 △521,712 当期変動額合計 △545,822 23,203 906 △521,712 △483,786 当期末残高 2,288,005 38,659 119,894 2,446,559 3,696,542

(5)

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

財 産 の 状 況

平成26年度 平成27年度

1.有価証券の評価基準および評価方法

有価証券(現金及び預貯金・買入金銭債権のうち有価証券に準じるもの を含む)の評価は、売買目的有価証券については3月末日の市場価格等に 基づく時価法(売却原価の算定は移動平均法)、満期保有目的の債券につ いては移動平均法による償却原価法(定額法)、業種別監査委員会報告第 21号「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会計上及び 監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日本公認会計士協会)に基づく責 任準備金対応債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、子 会社株式及び関連会社株式(保険業法第2条第12項に規定する子会社およ び保険業法施行令第13条の5の2第3項に規定する子法人等のうち子会社を 除いたものならびに同条第4項に規定する関連法人等が発行する株式をい う)については移動平均法による原価法、その他有価証券で時価のあるも ののうち株式については3月中の市場価格等の平均、それ以外については3 月末日の市場価格等に基づく時価法(売却原価の算定は移動平均法)、時 価を把握することが極めて困難と認められるものについては取得差額が金利 調整差額と認められる公社債(外国債券を含む)については移動平均法に よる償却原価法(定額法)、それ以外の有価証券については移動平均法によ る原価法によっております。なお、その他有価証券の評価差額については、 全部純資産直入法により処理しております。

1.有価証券の評価基準および評価方法

同  左

2.責任準備金対応債券

個人保険・個人年金保険および団体年金保険に設定した小区分(保険種 類・資産運用方針等により設定)に対応した債券のうち、負債に応じたデュレー ションのコントロールを図る目的で保有するものについて、業種別監査委員 会報告第21号「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会 計上及び監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日本公認会計士協会) に基づき、責任準備金対応債券に区分しております。

2.責任準備金対応債券

同  左

3.デリバティブ取引の評価基準および評価方法

デリバティブ取引の評価は時価法によっております。 3.デリバティブ取引の評価基準および評価方法 同  左 4.有形固定資産の減価償却の方法

有形固定資産の減価償却の方法は、定率法(ただし、建物については定 額法)によっております。

4.有形固定資産の減価償却の方法 同  左 5.自社利用のソフトウェアの減価償却の方法

無形固定資産に計上している自社利用のソフトウェアの減価償却の方法 は、利用可能期間に基づく定額法により行っております。

5.自社利用のソフトウェアの減価償却の方法 同  左 6.外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準

外貨建資産・負債(子会社株式及び関連会社株式は除く)は、決算日の 為替相場により円換算しております。なお、子会社株式及び関連会社株式は、 取得時の為替相場により円換算しております。

6.外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準 同  左

7.引当金等の計上基準

⑴貸倒引当金

貸倒引当金は、資産の自己査定基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再生等、法的・形式的な経営破綻の 事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債権および 実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という)に対 する債権については、下記直接減額後の債権額から担保の回収可能見込額 および保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。 また、現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の回収可 能見込額および保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債 務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。上記 以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した 貸倒実績率を債権額に乗じた額を計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署が資産査定を 実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、 その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。

なお、破綻先および実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、 債権額から担保の評価額および保証等による回収が可能と認められる額を 控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金 額は50百万円であります。

7.引当金等の計上基準

⑴貸倒引当金

貸倒引当金は、資産の自己査定基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再生等、法的・形式的な経営破綻の 事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債権および 実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という)に対 する債権については、下記直接減額後の債権額から担保の回収可能見込額 および保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。 また、現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の回収可 能見込額および保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債 務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。上記 以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した 貸倒実績率を債権額に乗じた額を計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署が資産査定を 実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、 その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。

なお、破綻先および実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、 債権額から担保の評価額および保証等による回収が可能と認められる額を 控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金 額は46百万円であります。

⑵退職給付引当金

退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当年度末における 退職給付債務見込額および年金資産見込額に基づいて計上しております。

退職給付債務および退職給付費用の処理方法は次のとおりであります。 退職給付見込額の期間帰属方法 給付算定式基準

数理計算上の差異の処理年数 10年

過去勤務費用の処理年数 10年

なお、当年度末においては、年金資産見込額が退職給付債務見込額を上 回っているため、退職給付引当金の残高はありません。

⑵退職給付引当金

同  左

⑶役員退職慰労引当金

役員退職慰労引当金は、役員に対する退職慰労金の支給に備えるため、 支給見込額のうち、当年度末において発生したと認められる額を計上してお ります。なお、当社は平成19年度の報酬委員会において、平成20年6月30日を もって退職慰労金制度を廃止することを決議し、制度廃止日以降在任役員に 係る繰入を実施しておりません。

⑶役員退職慰労引当金

同  左

⑷偶発損失引当金

偶発損失引当金は、保険業法施行規則第24条の4の規定に基づく引当金 であり、貸付金に係るコミットメントライン契約等に関して将来発生する可能 性のある損失を見積もり、必要と認められる額を計上しております。

⑷偶発損失引当金

同  左

重要な会計方針

(6)

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料 財 産 の 状 況

平成26年度 平成27年度

1. 当年度より、「退職給付に関する会計基準」(平成24年5月17日 企業会計 基準委員会)および「退職給付に関する会計基準の適用指針」(平成24年 5月17日 企業会計基準委員会)に基づき、退職給付見込額の期間帰属

方法を期間定額基準から給付算定式基準に変更しております。

 これに伴い、当年度の期首の剰余金が2,752百万円増加しております。 また、当年度の経常利益および税引前当期純剰余は806百万円減少してお ります。

同  左

(会計方針の変更)

平成26年度 平成27年度

⑸価格変動準備金

価格変動準備金は、保険業法第115条の規定により算出した額を計上し ております。

⑸価格変動準備金

同  左 8.ヘッジ会計の方法

ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計基準」(平成20年3月10日  企業会計基準委員会)に従い、主に、貸付金および借入金に対するキャッシュ・ フローのヘッジとして金利スワップの特例処理、外貨建債券に対する為替変 動リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッジおよび通貨スワップによる 繰延ヘッジ、外貨建貸付金に対する為替変動リスクのヘッジとして通貨スワッ プによる振当処理を行っております。

なお、平成21年度より保険契約に係る金利変動リスクをヘッジする目的で 金利スワップ取引を利用しており、業種別監査委員会報告第26号「保険業 における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成 14年9月3日 日本公認会計士協会)に基づき繰延ヘッジ処理を行っており ます。ヘッジ有効性の評価は、ヘッジ対象とヘッジ手段双方の理論価格の算 定に影響を与える金利の状況を検証することにより行っております。

8.ヘッジ会計の方法

ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計基準」(平成20年3月10日  企業会計基準委員会)に従い、主に、貸付金および借入金に対するキャッシュ・ フローのヘッジとして金利スワップの特例処理、外貨建債券に対する為替変動 リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッジおよび通貨スワップによる繰 延ヘッジ、外貨建貸付金および外貨建社債に対する為替変動リスクのヘッジ として通貨スワップによる振当処理を行っております。

なお、平成21年度より保険契約に係る金利変動リスクをヘッジする目的で 金利スワップ取引を利用しており、業種別監査委員会報告第26号「保険業 における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成 14年9月3日 日本公認会計士協会)に基づき繰延ヘッジ処理を行っております。

ヘッジ有効性の評価は、ヘッジ対象とヘッジ手段双方の理論価格の算定に影 響を与える金利の状況を検証することにより行っております。

9.消費税等の会計処理

消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。た だし、資産に係る控除対象外消費税等のうち、税法に定める繰延消費税等 については、前払費用に計上し5年間で均等償却し、繰延消費税等以外の ものについては、発生年度に費用処理しております。

9.消費税等の会計処理

同  左

10.責任準備金の積立方法

責任準備金は、保険業法第116条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算しています。

⑴ 標準責任準備金の対象契約については、内閣総理大臣が定める方式(平成8 年大蔵省告示第48号)

⑵標準責任準備金の対象とならない契約については、平準純保険料式 なお、責任準備金には、保険業法施行規則第69条第5項の規定に基づき、 平成8年4月1日以前に契約締結した個人年金保険契約について、予定利率 2.75%を用いて保険料積立金を計算したことにより生じた差額を追加して積 み立てることとしたもの(平成19年度から3年間にわたる積立てを完了。なお、 年金開始する契約の年金開始後部分は、平成22年度以降も年金開始の都 度積立て)が含まれております。

また、当年度において、保険業法施行規則第69条第5項の規定に基づき、 変額保険および平成7年9月2日以降に契約締結した一時払養老保険契約に ついて、責任準備金を追加して積み立てております。この結果、追加積立を 行わなかった場合に比べ、責任準備金が192,343百万円増加し、経常利益 および税引前当期純剰余がそれぞれ192,343百万円減少しております。

10.責任準備金の積立方法

責任準備金は、保険業法第116条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算しています。

⑴ 標準責任準備金の対象契約については、内閣総理大臣が定める方式(平成8 年大蔵省告示第48号)

⑵標準責任準備金の対象とならない契約については、平準純保険料式 なお、責任準備金には、保険業法施行規則第69条第5項の規定に基づき、 平成8年4月1日以前に契約締結した個人年金保険契約について、予定利率 2.75%を用いて保険料積立金を計算したことにより生じた差額を追加して積 み立てることとしたもの(平成19年度から3年間にわたる積立てを完了。なお、 年金開始する契約の年金開始後部分は、平成22年度以降も年金開始の都 度積立て)が含まれております。

また、保険業法施行規則第69条第5項の規定に基づき、変額保険および 平成7年9月2日以降に契約締結した一時払養老保険契約を対象として平成 26年度において積み立てたものが含まれております。

(7)

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

財 産 の 状 況 平成26年度

(平成27年3月31日現在)

平成27年度

(平成28年3月31日現在)

1. 有形固定資産の減価償却累計額は、400,346百万円であります。 2. 保険業法第118条第1項の規定による特別勘定の資産の額は、864,990

百万円であります。

 なお、同勘定の負債の額も同額であります。

3. 保険業法施行規則第30条第2項に規定する金額は、2,968,725百万円で あります。

4. 子会社等に対する金銭債権の総額は、2,902百万円、金銭債務の総額は、 4,017百万円であります。

5. 貸借対照表に計上した有形固定資産および無形固定資産のほか、リース契 約により使用している重要な有形固定資産として電子計算機およびその周 辺機器等があります。

6. 社員配当準備金の異動状況は次のとおりであります。 当期首現在高  270,023百万円 前期剰余金よりの繰入額  158,094百万円 当期社員配当金支払額  175,209百万円 利息による増加等 506百万円 当期末現在高  253,414百万円

7. 保険業法第60条の規定により基金を60,000百万円新たに募集いたしまし 8. 基金60,000百万円の償却に伴い、同額の基金償却準備金を保険業法第た。

56条の規定による基金償却積立金へ振り替えております。 9. 担保に供されている資産の額は、有価証券4,586百万円であります。 10. 当年度における金融商品の状況に関する事項および金融商品の時価等に関

する事項は、次のとおりであります。

⑴金融商品の状況に関する事項

 保険業法第118条第1項に規定する特別勘定以外の勘定である一般勘定 の資産運用は、経済価値で評価した資産と負債の差額であるサープラスを 健全性指標の一つとして捉え、サープラスの変動性(リスク)に着目するサー プラス・マネジメント型ALMによっております。

 この方針に基づき、具体的な金融資産として、主に有価証券および貸付 金に投資しております。有価証券は、主として債券、株式、投資信託およ び組合出資金等で保有しており、貸付金は、主に国内の取引先に対する貸 付であります。

 また、デリバティブについては、運用資産または保険負債のリスクに対す る主要なヘッジ手段と位置付けており、原則として、ヘッジ目的に利用を限 定しております。ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計基準」(平 成20年3月10日 企業会計基準委員会)に従い、主に、貸付金に対する キャッシュ・フローのヘッジとして金利スワップの特例処理、外貨建債券に 対する為替変動リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッジおよび通貨 スワップによる繰延ヘッジ、外貨建貸付金に対する為替変動リスクのヘッジ として通貨スワップによる振当処理、金利スワップによる保険負債の金利リ スクヘッジを行っております。

 なお、有価証券は市場リスク(金利の変動リスク、為替の変動リスクおよ び価格変動リスク等)および信用リスク、貸付金は信用リスクおよび金利の 変動リスク、デリバティブ取引は市場リスクおよび信用リスクに晒されており  借入金は、変動金利の借入を行っており、金利の変動リスクに晒されておます。  金利の変動リスクの管理に関しては、サープラス・マネジメントの観点から、ります。

超長期債購入による持続的・安定的な資産デュレーションの長期化および金 利スワップによる保険負債の金利リスクヘッジ等により、負債も含めた経済 価値ベースの変動リスクを管理しております。為替の変動リスクの管理に関 しては、リスク水準の適切なコントロールのため必要に応じ為替予約等を利 用し、為替リスクのヘッジを行っております。価格変動リスクを含めた市場リ スクの管理に関しては、有価証券やデリバティブ取引について残高および損 益状況を一元的に管理しているほか、適宜、限度枠を設定することで損失 を一定範囲に収める仕組みを導入しております。

 さらに、当社ではVaR手法による最大予想損失額の測定に加えて、通常 の予測を超えた急激な市場変動が発生する事態も想定して、ストレステスト を定期的に行っております。また、これらの損益状況やルールの遵守状況は、 資産運用リスク管理部署が監視し、資産運用リスク管理分科委員会に定期 的に(緊急時は遅滞なく)報告を行うほか、重要なものは取締役会等に報 告しております。

 信用リスクの管理にあたっては、個別取引ごとに、リスクを慎重に見極め、 安全性が高いと判断される対象に限定して運用を行っております。なお、信 用リスク判断が特に重要な企業向け貸付については、審査管理部署におい て、厳正な審査体制の確保、信用供与先に対するモニタリング、企業審査 手法を活用した社内信用格付制度を実施するとともに、重要度の高い案件 については、資産運用会議(経営会議)等で慎重に検討のうえ決裁する体 制となっております。また、リスクが特定企業・グループ等に集中すること のないよう信用度に応じた与信枠を設定し、管理を行う等運用先の分散を 図っております。

 デリバティブ取引に関しては、利用方針等を規定化するとともに、取引種 類別の残高制限および取引先ごとの与信枠を設定するなどしてリスクを抑制 するとともに、取引を執行する部署と事務管理部署を分離し、内部牽制が 働く組織体制をとり、適切なリスク管理を行っております。

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場 合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定にお いては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった 場合、当該価額が異なることもあります。

1. 有形固定資産の減価償却累計額は、401,947百万円であります。 2. 保険業法第118条第1項の規定による特別勘定の資産の額は、799,603

百万円であります。

 なお、同勘定の負債の額も同額であります。

3. 保険業法施行規則第30条第2項に規定する金額は、2,447,012百万円で あります。

4. 子会社等に対する金銭債権の総額は、3,100百万円、金銭債務の総額は、 3,983百万円であります。

5. 貸借対照表に計上した有形固定資産および無形固定資産のほか、リース契 約により使用している重要な有形固定資産として電子計算機およびその周 辺機器等があります。

6. 社員配当準備金の異動状況は次のとおりであります。 当期首現在高  253,414百万円 前期剰余金よりの繰入額  180,044百万円 当期社員配当金支払額  192,857百万円 利息による増加等 300百万円 当期末現在高  240,902百万円

7. 担保に供されている資産の額は、有価証券3,028百万円であります。 8. 当年度における金融商品の状況に関する事項および金融商品の時価等に関

する事項は、次のとおりであります。

⑴金融商品の状況に関する事項

 保険業法第118条第1項に規定する特別勘定以外の勘定である一般勘定 の資産運用は、経済価値で評価した資産と負債の差額であるサープラスを 健全性指標の一つとして捉え、サープラスの変動性(リスク)に着目するサー プラス・マネジメント型ALMによっております。

 この方針に基づき、具体的な金融資産として、主に有価証券および貸付 金に投資しております。有価証券は、主として債券、株式および投資信託 等で保有しており、貸付金は、主に国内の取引先に対する貸付であります。  また、デリバティブについては、運用資産、保険負債または社債のリスク に対する主要なヘッジ手段と位置付けており、原則として、ヘッジ目的に利 用を限定しております。ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計基準」

(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に従い、主に、貸付金に対す るキャッシュ・フローのヘッジとして金利スワップの特例処理、外貨建債券に 対する為替変動リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッジおよび通貨 スワップによる繰延ヘッジ、外貨建貸付金および外貨建社債に対する為替 変動リスクのヘッジとして通貨スワップによる振当処理、金利スワップによる 保険負債の金利リスクヘッジを行っております。

 なお、有価証券は市場リスク(金利の変動リスク、為替の変動リスクおよ び価格変動リスク等)および信用リスク、貸付金は信用リスクおよび金利の 変動リスク、デリバティブ取引は市場リスクおよび信用リスクに晒されており  借入金は、変動金利の借入を行っており、金利の変動リスクに晒されておます。 ります。また、外貨建社債は、為替の変動リスクに晒されております。   金利の変動リスクの管理に関しては、サープラス・マネジメントの観点から、

超長期債購入による持続的・安定的な資産デュレーションの長期化および金 利スワップによる保険負債の金利リスクヘッジ等により、負債も含めた経済 価値ベースの変動リスクを管理しております。為替の変動リスクの管理に関 しては、リスク水準の適切なコントロールのため必要に応じ為替予約等を利 用し、為替リスクのヘッジを行っております。価格変動リスクを含めた市場リ スクの管理に関しては、有価証券やデリバティブ取引について残高および損 益状況を一元的に管理しているほか、適宜、限度枠を設定することで損失 を一定範囲に収める仕組みを導入しております。

 さらに、当社ではVaR手法による最大予想損失額の測定に加えて、通常 の予測を超えた急激な市場変動が発生する事態も想定して、ストレステスト を定期的に行っております。また、これらの損益状況やルールの遵守状況は、 資産運用リスク管理部署が監視し、資産運用リスク管理小委員会に定期的に

(緊急時は遅滞なく)報告を行うほか、重要なものは取締役会等に報告し ております。

 信用リスクの管理にあたっては、個別取引ごとに、リスクを慎重に見極め、 安全性が高いと判断される対象に限定して運用を行っております。なお、信 用リスク判断が特に重要な企業向け貸付については、審査管理部署におい て、厳正な審査体制の確保、信用供与先に対するモニタリング、企業審査 手法を活用した社内信用格付制度を実施するとともに、重要度の高い案件 については、資産運用会議(経営会議)等で慎重に検討のうえ決裁する体 制となっております。また、リスクが特定企業・グループ等に集中すること のないよう信用度に応じた与信枠を設定し、管理を行う等運用先の分散を 図っております。

 デリバティブ取引に関しては、利用方針等を規定化するとともに、取引種 類別の残高制限および取引先ごとの与信枠を設定するなどしてリスクを抑制 するとともに、取引を執行する部署と事務管理部署を分離し、内部牽制が 働く組織体制をとり、適切なリスク管理を行っております。

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場 合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定にお いては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった 場合、当該価額が異なることもあります。

⑵金融商品の時価等に関する事項

 当年度末における主な金融資産および金融負債に係る貸借対照表計上 額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。

⑵金融商品の時価等に関する事項

 当年度末における主な金融資産および金融負債に係る貸借対照表計上 額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。

貸借対照表関係

注記事項

(8)

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料

06

業 績 に 関 す る 諸 資 料 財 産 の 状 況

平成26年度

(平成27年3月31日現在)

平成27年度

(平成28年3月31日現在)

(単位:百万円) 貸借対照表

計 上 額 時 価 差 額

現金及び預貯金 160,050 160,050

その他有価証券(譲渡性預金) 6,000 6,000

買入金銭債権 229,523 241,833 12,309

満期保有目的の債券 200,223 212,532 12,309

その他有価証券 29,300 29,300

有価証券 28,264,546 29,550,365 1,285,819

売買目的有価証券 808,800 808,800

満期保有目的の債券 5,049,665 5,684,417 634,752 責任準備金対応債券 6,820,691 7,471,758 651,066 その他有価証券 15,585,388 15,585,388

貸付金 5,052,238 5,331,508 279,269

保険約款貸付 289,921 289,921

一般貸付 4,762,317 5,041,586 279,269

貸倒引当金(*1) △3,066

5,049,172 5,331,508 282,335

債券貸借取引受入担保金 220,000 220,000

借入金 100,000 100,000

金融派生商品(*2) (44,171) (44,171)

ヘッジ会計が適用されていないもの (27) (27)

ヘッジ会計が適用されているもの (44,143) (44,143)

(*1)貸付金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。

(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計 で正味の債務となる項目については、( )で示しております。

(単位:百万円) 貸借対照表

計 上 額 時 価 差 額

現金及び預貯金 321,425 321,425

その他有価証券(譲渡性預金) 23,998 23,998

買入金銭債権 223,659 241,204 17,545

満期保有目的の債券 195,380 212,925 17,545

その他有価証券 28,278 28,278

有価証券 28,059,227 30,686,513 2,627,286

売買目的有価証券 746,596 746,596

満期保有目的の債券 4,659,686 5,631,416 971,729 責任準備金対応債券 7,162,085 8,817,642 1,655,556 その他有価証券 15,490,858 15,490,858

貸付金 4,949,867 5,278,744 328,877

保険約款貸付 275,085 275,085

一般貸付 4,674,782 5,003,659 328,877

貸倒引当金(*1) △3,955

4,945,912 5,278,744 332,832

社債 238,310 270,300 31,990

借入金 100,000 100,000

金融派生商品(*2) 147,302 147,302

ヘッジ会計が適用されていないもの (20) (20)

ヘッジ会計が適用されているもの 147,323 147,323

(*1)貸付金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。

(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計 で正味の債務となる項目については、( )で示しております。

(注1)金融商品の時価の算定方法

・資産①現金及び預貯金

 約定期間が短期であることから、時価は帳簿価額と近似しているものと想 定されるため、当該帳簿価額を時価としております。「金融商品に関する会 計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に基づく有価証券と して取り扱うものについては、③有価証券と同様に評価しております。

②買入金銭債権

 買入金銭債権のうち「金融商品に関する会計基準」(平成20年3月10 日 企業会計基準委員会)に基づく有価証券として取り扱うものについては、

③有価証券と同様に評価しており、時価については、主に、将来キャッシュ・ フローを現在価値に割り引く方法により算定された理論価格または取引相手 先から入手した3月末日の時価等によっております。

(注1)金融商品の時価の算定方法

・資産①現金及び預貯金

 約定期間が短期であることから、時価は帳簿価額と近似しているものと想 定されるため、当該帳簿価額を時価としております。「金融商品に関する会 計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に基づく有価証券と して取り扱うものについては、③有価証券と同様に評価しております。

②買入金銭債権

 買入金銭債権のうち「金融商品に関する会計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に基づく有価証券として取り扱うものについては、

③有価証券と同様に評価しており、時価については、主に、将来キャッシュ・ フローを現在価値に割り引く方法により算定された理論価格または取引相手 先から入手した3月末日の時価等によっております。

③有価証券

 その他有価証券のうち市場価格のある国内株式については、3月中の市 場価格の平均等によっております。上記以外の有価証券については3月末日 の市場価格等によっております。

 なお、市場価格がない非上場株式等については、時価を把握することが 極めて困難と認められるため、時価開示の対象とはしておらず、有価証券 に含めておりません。当該非上場株式等の当年度末における貸借対照表価 額は、977,716百万円(うち子会社株式及び関連会社株式285,948百万 円)であります。また、当年度において、子会社株式及び関連会社株式以 外の非上場株式等について254百万円減損処理を行っております。  保険約款貸付は、当該貸付を解約返戻金の範囲内に限るなどの特性によ④貸付金

り返済期限を設けておらず、返済見込期間および金利条件等から、時価は 帳簿価額と近似しているものと想定されるため、当該帳簿価額を時価として おります。

 一般貸付の時価については、主に、将来キャッシュ・フローを現在価値に 割り引いた価格によっております。なお、破綻先、実質破綻先および破綻 懸念先に対する貸付金については、直接減額前の帳簿価額から貸倒見積高 を控除した額を時価としております。

③有価証券

 その他有価証券のうち市場価格のある国内株式については、3月中の市 場価格の平均等によっております。上記以外の有価証券については3月末日 の市場価格等によっております。

 なお、市場価格がない非上場株式等については、時価を把握することが 極めて困難と認められるため、時価開示の対象とはしておらず、有価証券 に含めておりません。当該非上場株式等の当年度末における貸借対照表 価額は、1,476,752百万円(うち子会社株式及び関連会社株式890,889 百万円)であります。また、当年度において、子会社株式及び関連会社株 式以外の非上場株式等について98百万円減損処理を行っております。  保険約款貸付は、当該貸付を解約返戻金の範囲内に限るなどの特性によ④貸付金

り返済期限を設けておらず、返済見込期間および金利条件等から、時価は 帳簿価額と近似しているものと想定されるため、当該帳簿価額を時価として おります。

 一般貸付の時価については、主に、将来キャッシュ・フローを現在価値に 割り引いた価格によっております。なお、破綻先、実質破綻先および破綻 懸念先に対する貸付金については、直接減額前の帳簿価額から貸倒見積高 を控除した額を時価としております。

・負債

①債券貸借取引受入担保金

 約定期間が短期であることから、時価は帳簿価額と近似しているものと想 定されるため、当該帳簿価額を時価としております。

 借入金は、変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、また、②借入金 当社の信用状態は借入後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と 近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。

・負債①社債

 3月末日の情報ベンダーが提供する価格によっております。

 借入金は、変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、また、②借入金 当社の信用状態は借入後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と 近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。

・金融派生商品

①株価指数先物、債券先物等の取引所取引の時価については、3月末日の終 値または清算価格等によっております。

②外国為替予約等の店頭取引の時価については、3月末日のTTM、WMロイ ターレート、割引レート等を基準とした理論価格または取引相手先から入手 した3月末日の時価によっております。

 なお、通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸 付金と一体として処理されているため、その時価は、当該貸付金の時価に 含めて記載しております。

・金融派生商品

①株価指数先物、債券先物等の取引所取引の時価については、3月末日の終 値または清算価格等によっております。

②外国為替予約等の店頭取引の時価については、3月末日のTTM、WMロイ ターレート、割引レート等を基準とした理論価格または取引相手先から入手 した3月末日の時価によっております。

 なお、通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸 付金および社債と一体として処理されているため、その時価は、当該貸付 金および社債の時価に含めて記載しております。

③金利スワップ取引の時価については、将来キャッシュ・フローの差額を現在 価値に割り引いた理論価格または取引相手先から入手した3月末日の時価等 によっております。

 なお、金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸 付金と一体として処理されているため、その時価は、当該貸付金の時価に 含めて記載しております。

③金利スワップ取引の時価については、将来キャッシュ・フローの差額を現在 価値に割り引いた理論価格または取引相手先から入手した3月末日の時価等 によっております。

 なお、金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸 付金と一体として処理されているため、その時価は、当該貸付金の時価に 含めて記載しております。

(注2)保有目的ごとの有価証券に関する注記事項

①売買目的有価証券において、当年度の損益に含まれた評価差額は25,474 百万円であります。

②満期保有目的の債券において、種類ごとの貸借対照表計上額、時価および これらの差額については、次のとおりであります。なお、当年度中に売却し た満期保有目的の債券はありません。

(注2)保有目的ごとの有価証券に関する注記事項

①売買目的有価証券において、当年度の損益に含まれた評価差額は△59,656 百万円であります。

②満期保有目的の債券のうち、信用状態の著しい悪化による当年度中の売却 額は4,650百万円、売却損の合計額は350百万円であります。満期保有目 的の債券において、種類ごとの貸借対照表計上額、時価およびこれらの差 額については、次のとおりであります。

参照

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